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交通事故防止マニュアル (単行本) 労働調査会出版局 (著) 単行本: 135ページ 出版社: 労働調査会; 改訂5版版 (2006/12) サイズ (cm): 26 x 19 第1章では、交通事故防止のための最大のポイントとして、自動車運転を安全に行うための諸事項の対策を取り上げた。第2章では、各種のチャートやシートを数多く掲載した。第3章では、交通安全のための社内規程や様式を取り上げた。 --------------------------------------------------- 焦点は、道路運送法、労働基準法違反になっています。 自分だけかも知れないが、家族の仲はどうだったのか気になります。 過酷な勤務の裏に貸切バス事業者増の背景 バス事故 <バス業界>労基法違反、行政指導4倍に 規制緩和後に急増 衝突のスキーバス会社社長、労基署が書類送検へ 大阪府吹田市で、「あずみ野観光バス」(長野県松川村)の大型バスが大阪モノレールの橋脚に衝突、27人が死傷した事故で、同社が、労働基準法に定められた労使協定を結ばないまま、長時間の時間外や休日労働を従業員にさせていた疑いが強いことが20日、大阪府警などの調べでわかった。 繁忙期のスキーシーズンには、法定労働時間以外の乗務は1週間30時間以上に及んでいたという。 大町労働基準監督署(同県大町市)も事故後の立ち入り調査でこうした事実を確認、下総(しもふさ)建司社長(39)を同法違反容疑で書類送検する方針を固めた。(2007年2月21日3時26分 読売新聞) 白馬から大阪へ連日運転 運輸局が松川村のバス会社監査 大阪府吹田市で18日にアルバイトで乗務していた小池雅史さん(16)=大町市=が死亡、スキー客ら26人が負傷したバス事故で、国土交通省北陸信越運輸局(新潟市)は20日午後、運行会社の「あずみ野観光バス」(北安曇郡松川村)に、道路運送法に基づく立ち入り監査をした。小池勇輝運転手(21)=安曇野市=が16日夕から17日朝にかけて大阪から白馬まで運転した後、同日夕には再び大阪に向けて事故車に乗り出発していたことを確認した。 また、関係者によると、池田工業高校定時制(同郡池田町)の生徒だった雅史さんは、事故車に初めてアルバイトで乗務したという。重傷を負った兄の勇輝運転手は昨年7月に大型2種の運転免許を取ったばかりで、大阪府警は経験の乏しい兄弟に運行を任せたことが事故の要因の1つになった可能性もあるとみて調べている。 監査は、職員4人が20日午後3時ごろから2時間ほど行った。乗務時間をどう設定しているか、長距離運転の場合に交代要員を確保しているかなど、安全管理体制を、同社の下総建司社長(39)から聴いた。車両整備にかかわる資料の提出も受けたという。 監査後、同運輸局は「今後、聴取結果を資料と照らし合わせ、法令違反があれば行政処分を行う」と述べた。 下総社長は、雅史さんと勇輝運転手の父親。立ち入り監査の前に従業員2人とともに会社の駐車場に姿を見せ、「事故を起こしたことは申し訳なく、乗客の方にご迷惑をお掛けした。1日も早い回復を願いたい」と謝罪した。詳しい説明を求める報道陣の質問に「後日(会見などを)予定している」と話した。- (信濃毎日新聞 21日9時0分) 前日も長野〜大阪間を往復=バス事故で運輸局が緊急監査 大阪府吹田市の府道でスキー客を乗せた「あずみ野観光バス」(長野県松川村)の大型バスが橋脚に衝突し1人が死亡、26人が重軽傷を負った事故で、北陸信越運輸局(新潟市)の緊急監査に対し、同社の下総建司社長(39)が事故の前日も小池勇輝運転手(21)に長野県白馬村と大阪の往復運転業務に従事させたと述べていることが20日、分かった。 同局は帳簿類による裏付け調査を進め、道路運送法の規定に対する違反があれば、営業停止や車両使用停止などの行政処分を検討する。 同法に基づく規則では、事業者は出発や到着の際、運転手に疲労などがないか確認する必要があり、同法の告示では、運転手の運転時間は4週間の総運転時間を1週間分で平均した数値が44時間以下と規定されている。 (2月20日23時0分配信 時事通信) 「休憩なし、過密ダイヤ」 大阪のスキーバス事故 '07/2/20 大阪府吹田市でスキー客ら二十七人が死傷した大型バスの事故で、運行していた「あずみ野観光バス」(長野県松川村)は、大町労働基準監督署(同県大町市)から昨年六月、運転手が休憩できないような過密な運行ダイヤを組んでいると指摘されていたことが二十日、分かった。 重傷を負った小池勇輝運転手(21)は、事故までの数日間、長野−大阪間を往復、事故時に居眠り運転したことが分かっており、大阪府警などは同社が労基署の指導後も過重な運行を運転手に強いたため事故につながったとみて調べている。 同労基署によると、昨年六月の立ち入り調査で、(1)四時間以上の運転で三十分の休憩を取っていない(2)一週間の勤務時間が六十五時間を超える−など、国の基準を超える業務実態が判明。同社に是正勧告した。 同社は昨年十月までに「指摘された点を是正した」と報告。しかし昨年七月にバスの運転免許を取ったばかりの小池運転手が、今年のスキーシーズンで連日、長野−大阪間を往復運転していた。 小池運転手は府警の調べに「忙しくて居眠り運転した」と供述した。(中国新聞 20日20時9分) あずみ野観光バス元従業員「眠気との戦いだった」 あずみ野観光バスでスキーツアーの運転手を務めた元従業員2人が19日、信濃毎日新聞の取材に応じ、特定の運転手に負担がかかったり、3人の運転手で2台を交代しながら走らせたりしていたことを明らかにした。 2人は2年前の冬にスキーツアーの運転手を務めた。この間、1人は「毎日運転した月もあった」と話し、もう1人は「シーズン中に1日も休みがなかった」とし、「運転しながら、うとうとすることもあった」と振り返った。 2人によると、同社の場合、基本的にバス1台に2人の運転手が乗っていたが、経験が浅く高速道しか運転できないアルバイトなどの運転手もおり、特定の運転手に負担がかかる傾向があった。また、交代要員が足りず3運転手で2台を交代しながら走らせる「2車3人制」を行うこともあったという。 1人は、この運行方法を危険と感じ、会社に改善を求めたが、会社側は「それでは人件費がかかりすぎる」と答えたという。(信濃毎日新聞社) バス事故で死亡小池さん、昼は仕事、夜は学校と部活 18日早朝、大阪府吹田市の府道(大阪中央環状線)で「あずみ野観光バス」(北安曇郡松川村)のスキー旅行帰りの大型観光バスが分離帯に接触、さらに約30メートル先で反対側の大阪モノレールの支柱に衝突した。 「2日前も、ここにいたんですよ。亡くなったと言われても…。信じられない」。死亡した小池雅史さんが通う池田工業高校(北安曇郡池田町)定時制の職員室で、但馬通明教頭(54)は肩を落とした。 同校によると、小池さんは昨年4月に入学。バドミントン部に所属し、午後8時すぎに授業が終わった後、午後10時ごろの帰りの列車に間に合う時間まで練習していた。半年ほど前からは大町市内にある大型店の青果売り場でのアルバイトをしながら通学。同店関係者によると、「きょうだいがたくさんいて、家にお金を入れなければいけない」と話していたという。 但馬教頭は、大型店でのアルバイトは承知していたが、バスのアルバイトは把握していなかった。大型店によると、小池さんは週5日ほど午前中に勤務しており、17、18日は休みだったという。従業員は「とにかく驚いた。まだ16歳なのに」とショックを受けていた。 北安曇郡松川村の有限会社「あずみ野観光バス」では、従業員が終日、報道関係者からの問い合わせに追われた。従業員によると、同社はバスを約10台保有し、白馬周辺のスキー場と関西方面を結ぶ運行は、これまでも定期的に行っていたという。 急きょ留守番のために出社したという女性従業員は「社長と専務は大阪に行っている。連絡が取れず詳しいことは自分たちも知らされていない」と話していた。(信濃毎日新聞社) 大阪で死傷事故の「あずみ野観光バス」を家宅捜索 大阪府吹田市津雲台の府道(大阪中央環状線)で18日早朝に起きた観光バスの衝突事故で、吹田署は19日中に観光バスを運行した「あずみ野観光バス」(北安曇郡松川村)の家宅捜索に入る。大町労働基準監督署(大町市)も同日中に立ち入り調査をする方針だ。 事故当時、バスには運転していた小池勇輝運転手(21)=安曇野市=のほかに、運転手の交代要員が乗車しておらず、同署は交代要員の配置など過労防止策を定めた国の省令などに違可する能性もあるとみて、運行計画などを調べる見込み。 また、大町労基署は池田工業高校定時制(北安曇郡池田町)の生徒で死亡したアルバイト添乗員の小池雅史さん(16)=大町市=について、同社が深夜帯での年少者使用を禁じた労働基準法に違反する可能性もあるとみて、運転手の労働時間などが適正だったかなどとともに調べる。 国土交通省北陸信越運輸局(新潟市)は「現在事故の情報収集の段階。最低限必要な部分を確認して対応を判断する」としている。 この事故では、スキー旅行帰りだった乗客ら27人のうち、雅史さんが死亡、勇輝さんを含む3人が重傷、23人が軽傷を負った。2月19日(月) あずみ野観光バス死傷事故 -Yahoo!ニュース
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